こんにちは!
セールスメッセージとデザインを同時に提供する
《 ♀️女性視点専門 》 IKEDesign 池本です。
今日はまず
通販を20年されていらっしゃる
関東にお住いの方から
いただいたメールを
ご紹介させていただきます!
(掲載の了承をいただいております)
畑などの作業に追われる中
マーケティングの勉強・広告づくりまで
されていらっしゃって頭が下がります。
そんな中時間を割いてくださったことが
まず本当にありがたいです。
少しでもお役に立てていたら
とっても嬉しいです😊
ということで、
本題!
お客様の声の「使い方」
についてです🙂💡
もし、あなたが
お客様の声は使っているけど
なんとなくしか使えていない
ということでしたら、
きっと1つのヒントになると思いますので
最後まで読み進めてみてくださいね!
—
ダイレクトレスポンス界のトップ
ダン・ケネディも
確か、、、
「一番良い広告は
それを買って喜んでいる
客を前に出すことだ」
と言っていますよね。
(色々なところで見聞きしていますので出所は忘れてしまったのですが)
でも、そんな事改めて
言わなくても・・・
今の時代
お客様の声を入れるのは
当たり前じゃん。
そう、思われますよね。
ですが!
その証言、
使い方を間違っていることは
ありませんでしょうか?
間違った使い方
それは、、、
・
・
・
「きちんとした言葉に
リライトしてしまう」
です。
ついつい、
✅一言一句文章を正しく直してしまったり
✅勝手に単語を言い換えたり
✅話し言葉をキレイな文章にしてしまったり
してしまいませんか?
すごく分かります。
でも、
そうすると
証言の信ぴょう性が失われてしまう、
と言われています。
文章って人格が出ますよね。
おそらくそういった部分も
なんとなーく潜在的に
感じてしまうんじゃないかと思うんです。
それに相手の頭の中に無い言葉を
使ってしまうと共感してもらえなく
なってしまいますよね。
なので、学校で教わるような
文章にすることは
キレイさっぱり忘れた方が
良いということです。
あなたも、
『これ、本当に言ってるの?』と
怪しんだお客様の声を目にされたことは
ないでしょうか?
この他にも、
お客様の声を使う上での
ポイントは沢山あるのですが、
今日は
「証言はリライトしない」という1つを
シェアさせていただきました。
それでは、今日はこの辺で!
良い1日をお過ごしください^ ^
— P.S —
この土曜日に、
娘の新体操の大会が
無事終了しました!
(グリーンアリーナの小アリーナで開催)
コロナが明けたので
初の声かけもして喉がカラカラでしたが、
親として良い経験をさせてもらいました✨
娘ではなく同じチームの子の
頑張りを見るだけでも
感動でした😭
でも、来年のレオタードづくりは
正直、、、作らずに購入したい。
裁縫が苦手な母にとっては
本当に辛いです・・・。
— P.P.S —
暑いかと思えば
急に寒くなりましたよね。
雪は降りましたでしょうか?
こちらは、広島ですが
標高が高い場所にある団地なので
17日(日)に雪が5cmくらい?
積もりました!
こちらは、
今朝撮ったものですが
まだ雪が残っておりました^^
小学生の娘はまだ雪を喜んでいます♪
大人にとって、雪は大変ですが
自然を体感できるので
子どもにとっては
良い環境かもなぁと思います^^
急に冷え込むと
身体がついてこないと言われますので
お身体、くれぐれもご自愛くださいませ!
いつも最後までお読みいただき
ありがとうございます。